071 実習講師

2011年06月30日 カテゴリ 未分類 投稿者 Delivery Works 俵藤ひでと

多摩美術大学東京都市大学に講師に行って来ました。

多摩美の素材実習講義は環境デザイン科の2年生の授業で、
毎年4コマの授業ですが今回で6年目になります。

アクリルがどんな性格の素材か、どんな長所と短所があるのか、
僕のアートワークをスライドで見てもらいながら、
どんな目的で、どういう加工技術・手法で製作したかなどを聞いてもらいます。

その後、実習キットをみんなに配って、実際にアクリルの接着方法を教えたり、
アクリルの50ミリ角のブロックを削ったり、磨いたりして
好きな様にカタチを作ってもらいます。

こんなカタチにしたいんですけど、みたいな質問にアドバイスをします。
時々、「かっこ良く作ってくれませんか」と、僕に丸投げしようとする生徒さんもいますが
当然、自分でやってもらいます。失敗してもいいんです。
ただ、怪我しそうな場合や、難易度が高い時は、やって見せます。

90人いるので、さまざまな対応に追われヘトヘトになりますが、
楽しそうに作業してる姿を見をみれるのは嬉しい。
基本、モノ作りが好きな子ばかりなので
手応えを感じてハマると、作業に没頭しています。

最後に全員の作ったモノを一同に集め、みんなでプチ鑑賞会&講評会をします。

毎年、いろんなカタチが生まれて楽しいですね。

東京都市大学の講義は
友人のインテリアデザイナー、トリムタブの福田さんの依頼で行って来ました。

彼が受け持っている建築学科の授業の1コマを使って、
スライドを見てもらいながらの講義で、
最後、学生にレポートを提出してもらいます。

僕は専門学校出身なので、
どわーっと、ひな壇状のいわゆる大学の講義室は初めてだったので
なんか緊張しました。みんなに見下ろされてる状況だし・・・

いっつも緊張します。
前日とか、正直そわそわします。スベったらやだなとか。
でも、いつも予想に反していい人が多いのか、毎回楽しい。
それに、一回り以上も年の離れた学生さんと関わることもなかなか無いので、
毎回新鮮で、貴重な経験をさせて頂いております。

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