青葉台の森

2011年1月27日 KNUT ceramic studio 小川由利子

横浜市青葉台。
この町は名前の通り、銀杏並木が続く緑豊かな所です。
そしてその静かな住宅街の一角にウィズの森はあります。ウィズの森は、自然素材を使って人にやさしい木の住まいをつくる注文住宅専門店です。

ウィズ代表・藤江惠一さんが生まれ育ったのは、緑あふれる静岡県周智郡森町森。
天竜ヒノキの産地として有名な木の里だそうです。

ご実家は山林業と材木屋を営み、幼いころからの遊び場は山。生活の中は木の香りに包まれていたそうです。
そんな環境の中から住まいへの思い入れは生まれました。

木は多湿になったときには湿気を吸ってくれます。木は人間が吐き出す二酸化炭素を吸収し、呼吸に必要な酸素を生み出してくれます。

いくら研究を重ねても、自然の木が持つ特性は人工的には真似できません。

木がくれる快適さはかけがえのないものだとも実感しました。

藤江さんはそんな想いを持ち、家業を継ぎ、木材問屋として住まいと関わるようになりました。

その過程の中で日本の住まいに対していくつかの疑問が沸き、
「この神奈川の地に適した、森の中の家のような住まいがつくりたい」と強く願うようになったそうです。
地球が健康を取り戻し、健康な木の森が育ち、健康な住まいつくりたい。 そんな想いで「ウィズの森」はあるそうです。

天竜の山から届いた「深呼吸したくなる家」をウィズの森は提供しています。
そして日々地元の建築家、工務店、職人さんと協力しよりよい住まいづくりを追及されています。
また驚くのが、寿命30年と言われている日本の住宅ですが、ウィズの森のつくるのは「100年以上持つ長生き住宅」です。
「住まい」というのは、人が生活するためではなく地球が長生きするためにもとても重要なのですね。

家に帰れば森のような心地よさが味わえる家なんて夢のようです。

ウィズの森のインテリアギャラリーでは、そんな暮らしの一部をご紹介しています。

 お店の中に入ると、そこは小さな森のようでした。トンネルもあります。
森の中のリビングといった感じでしょうか。トンネルを抜けるとくつろぎの空間が広がっていました。  トンネルを抜けると森の中のリビングといった感じでしょうか。くつろぎの空間です。
 
 打ち合わせルーム。様々な木や家のサンプルが並んでいます。
 こちらも打ち合わせのスペースです。家づくりに関する資料も揃っています。
 天然の木材も販売しています。
 洗面とトイレは広くて、とてもきれいでした。小さな子供やお年寄りにも優しい作りです。
 珪藻土を塗った壁に子供たちの手型が押してあります。思い出に壁に付けたいと最近人気だそうです。
 作家さんによる手づくりのインテリアも販売されています。
 

 

そして昨年11月の終わり、
ウィズの森ギャラリーにてKNUTセラミックスタジオの作品展を開催して頂きました。

 
 やさしい風合いのふたものとピッチャー(長谷川智恵作)
 題して  “ ト ” 。 花入れです。 (長谷川智恵 作)
 リサイクル土で作った作品です。

水辺の色をイメージしています。 (小川 由利子 作)

ウィズの森インテリアギャラリーでは、毎月様々なイベントも開催されています。

住まいづくりの相談会、家の完成見学会、作家さんを招いての各種クラフト教室など。

地域の方々と米作りまでされているそうです!

そして、インテリアギャラリー担当、吉野さんの優しくて暖かいお人柄にも惹かれます。

「ここで仕事をしていると家にいるように癒され、たまにボーっとしてしまいます。」とのこと。

よくわかります。

お近くにお越しの際には是非覗いて見て下さい!

もちろん住まいづくりの相談にも気さくなスタッフの方が気軽に応えてくれますよ。

ウィズの森http://www.with-house.co.jp/

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青葉台の森 への1件のコメント

  1. 2011年2月1日
    special sourceさんがコメントしました。

    今年もまた展示会楽しみにしてますっ!
    小川コレクションが増えるのが楽しみです!!

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