
磨く前のパーツ
(マットもカッコいい、個人的には好き)

バフ掛け(布を何枚も重ねて、回転させる)。研磨材を付けながら。

穴の内側も磨いてます。
大変なんですよ

仕上がったパーツ。
この後キレイに掃除して、傷付かないように一つひとつ袋詰めにして梱包します。

エッジもいい感じに立ってます!

中を通るパイプの径に合わせて肉厚パイプ状に丸棒を削り出しているのです!
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年明け早々、アパレルの店舗装飾に使用する
大量のパーツ製作に追われておりました。
とても有り難いことなんですが、
その為なかなか記事をUPすることが出来ず、
毎月読んで下さっている方には申し訳ありませんでした!
今回の物件は、アパレルブランドの "JILL STUART" の
店舗でアクリルをかなり多用した内装。
デザイン事務所「LINE-INC」さんからのお仕事で、
代表の勝田隆夫氏は日本を代表する
インテリアデザイナーの一人だといって過言ではないです。
カッコいいお店をバンバン作ってます。
エグジットメタルワークサプライのOBでもあります!
僕が主に受けた製作物は
アクリルの「引きモノ加工」をしたパーツ。
引きモノとは、旋盤で丸棒を切削して形にした物で、
今回は外側と内の穴も削り出し、
そのパーツをハンガーシェルフや、
ハンガーラックの鏡面パイプに通して使います。
透明なアクリル丸棒も
削ると表面がマット(つや消し)になって曇ります。
それ磨いてピカピカの透明するのですが、
一度削った穴の内側も磨くのが大変なのです!
2月の末と、3月のあたまにオープンさせる2店舗分を合わせると、
パーツの数は1000個近くになります。
もうひたすらアクリルを磨き続けました。
刃物が切れて、キレイに切削出来てないと
バフ掛けしても、なかなか仕上がりません。
旋盤加工の腕に懸かっているのです!
外注さんがにいい仕事をしてくれたお陰で、
しかも納期も短い中頑張ってくれたお陰で、
何とか間に合わせる事が出来ました。
タル型のパーツと、長短のストレートパーツを組み合わせて、
床から天井までアクリルの引きモノの支柱なんて、
なかなかやれる機会ありません。
引渡し後の完成した店舗の画像がまだ撮れてないので、
今回の記事にUPすることが出来ませんでしたが、
次回には画像をUPします!
パーツ以外に、アクリルのディスプレイテーブルの什器
なども納めました。
JILL STUART の店舗は、
「新宿ルミネ2」と「東武池袋店」です。
興味がある方は、是非立ち寄って見て下さい!
設計担当はLINE-INC 船越さん、升谷さん。
JILL以外にも、沢山の物件を抱えながら大変そうでした。
本当にお疲れ様でした!
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