001あけましておめでとうございます。そして、はじめまして。

2012年1月6日 REYT INC.

あけましておめでとうございます。

先日、EXIT METAL WORK SUPPLY 清水さんのコラムで紹介していただきましたが、
今月から現代手工業乃党でお世話になりますREYTです。

『REYT』と書いて『レイティー』と読み、『RE』は『再び』、『Y』は『弟のイニシャル』
そして『T』は『私のイニシャル』を意味し、”兄弟で再び”という願いを込めた造語です。
初めてマジマジと説明してしまいました。。(笑)

REYT、横浜は保土ヶ谷で金属加工を営んでいます。ジャンルは板金。一応、精密板金の部類に入ります。
そして、培ってきた技術で3代目の私から家具・什器という新しいジャンルへのチャレンジしてみようと
いうことに。単にそっちが好きだったんじゃないの、って話ですが。(笑)

コラム_1201:メインイメージ

ご挨拶ということで、もう少し私たちの詳しい自己紹介を座談会から。

——

代表(兄) 以下T:オレたちのルーツってさ、おじいさんがこの横浜で始めた板金屋じゃん。
長いよな、3代目だよ。

工場長(弟)以下Y:え、創業ってさ、昭和35年だったよね??

T:そうそう、だからかれこれ50年以上なんだよね。おじいさんが仕事してたの覚えてるし、
そんなに長さを感じないんだけどさー。改めて、長いよね。てか重い。。オレには。(笑)

あの当時、なにしてたんだろうね?

Y:計測器とかのガワ作ってたとか。でも、何でも作ってたみたい。確か、もともと
飛行機とか作ってる関係の会社で働いてたみたいじゃん。

T:中島飛行機じゃなかったよね? 景気悪くなってから、自分で仕事始めたみたいだけど。

Y:いや、中島飛行機じゃないでしょ、だって、おじいさんだよ。(笑)

T:ナマ言って、クビになったとかって。

T・Y:(大爆笑)。サントリーのレッド飲んで、やっちまったな。

T:でもさ、あるじゃん伝説のハンマー。あれは後世に残しますよ。シャーリングも
ベンダーもなかったのに、金切りバサミとあのハンマーでモノ作ってたっていうんだからさ。
ほんと、脱帽だよ。もういないから、もっと話まともに聞いておけばよかったって、後悔ばかりだよ。

コラム_1201_サブカット01↑ 伝説のハンマー_使い込みがハンパじゃない。

Y:それをベースに、オヤジが機械入れて今があると。この機械入れたのが大きいでしょ。
ま、レーザーは無いけどさ、一通り揃ってるから、大抵のモノは作れちゃう。

T:オヤジは弱電系に特化していったけど、一般に板金って言うとやっぱ”クルマ”のイメージなんだろうね。
放送や制御系の機器が納まってるガワって、ほとんど金属じゃん。公共・商業施設とかでも
あまり目にしないところだから、当然だよね。

コラム_1201_サブカット02↑ ボックス_塗装前の状態。可動テストのため、パーツも装着。

Y:そうだよな。立体図から展開図作って、板を切って曲げて溶接して、そして仕上げて。
あれ系の特注品が出来るんだけど、なかなかイメージ出来ないよね。

T:アングルやパイプで骨組んで作るのも勿論、アングルやパイプを加工してそれ自体を
使っちゃったりするしね。

Y:精度、求められるじゃん。そんなのをオレたち子供のときからズーッと見てるし、染み付いちゃって。
だからついつい、存在するものそんな目で。(笑)

T:オレも。どんな時もスケールはポケットの中!(笑)
ていうかさ、資材で余った段ボール使ってオモチャ作ったじゃん。ガンダムの武器とかさ、隠れ家とかさ。
その時からモノ作りしてた。(笑)
お前はさ隠れ家に潜望鏡作って、そこから覗き込んでたじゃん。覚えてる??(爆笑)

Y:勿論!鏡貼って、本気の潜望鏡だっただろ。(笑)

T:ハンパなく、見えてた!(大笑)

コラム_1201_サブカット03↑ 中島製作所_私たちが育った場所。現工場になる前、何故かモノクロ。

T:脱線しちゃったけど。(笑)
モロ、モノ作り系で育ってるからさ、『仕事 = 汗を流すこと』って染み付いてない??

Y:染み付いてる。汗流さないと、働いてないなーと。学生時代、兄貴は野球にラグビー、
オレはロックにどっぷり。でもそこは変わらないよね。

T:オイオイ、ロックは汗流さないだろー。

Y:何言っちゃってんのよ、頭振るから汗だくに決まってんじゃん。(笑)

ま、イロイロあって一度は兄貴が出てっちゃうけど(笑)、復帰して代が替わりREYTになって、
ようやく突っ走っていく目標というか何と言うか目指すものが出来て。

T:オレが抜けても、お前が作り続けてくれたこと、本当に感謝してる。何だか照れ臭いけど。(笑)
オレが今まで経験してきたこと含め、REYT、0から新たなジャンル突っ走っていきましょー!

——

こんな感じで締めてみたのですが、REYTのバックボーン
少しでも”なるほど!”なんて思ってもらえたら幸いです。

大量生産大量消費は、”ものづくり国”日本のスタイルには正直向かないとREYTは思っています。
これは先代が貫いてきたスタイルでもあります。手を加えながら、長く使えるモノを
日々模索し続けたいと思います。

皆さま、今後とも何卒宜しくお願いいたします。

コラム_1201_サブカット04

株式会社レイティー
代表取締役 中島 貴之
工場長 中島 靖智

横浜市保土ヶ谷区仏向町287 NJSビル
TEL:045-331-0517
FAX:045-331-1541
URL:http://www.reyt.co.jp/

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あけましておめでとうございます。そして、はじめまして。 への4件のコメント

  1. 2012年1月6日
    EXIT METAL WORK SUPPLY 清水薫さんがコメントしました。

    おぉ 来たね
    これから よろしくです!

  2. 2012年1月8日
    shawn&megu  久保田大喜さんがコメントしました。

    伝説のハンマー
    これはもう家宝ですね。
    兄弟愛のREYT
    宜しくお願いします〜

    • 2012年1月8日
      REYT INC.さんがコメントしました。

      はい、家宝です。といいつつ、昔は粗末に扱ってたり。。笑
      工場長ともども、よろしくお願いします!

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