018ハンドルを作ってみました。

2013年6月29日 REYT INC.

今年は空梅雨と言われていますが、やはり”梅雨”ですね。。
湿度ムンムンで、今にも雨が落ちて来そうなドンヨリとした曇り空。どうにもテンションが。。しかも、塗装作業には滅茶苦茶バッドコンディション。来月の今頃は。。。もう明けてるかな!?

ということで、今月のコラムもどうぞお付き合いください。


おシゴトが一息ついた時間を利用して開発しよう! ということで、今回はハンドルを作りました。

“板”を使うのはマストですが、それでいて”板”っぽくない雰囲気、どことなく土臭さが残るモノが作りたいという衝動に突然駆られ、メモ帳に落書きからスタート。

板をキュッキュッと折る”板金”。意識しないと、大きな曲線は少なくソリッドに。また金属感も相まって、どちらかというと無機的になりがちです。ということは、”板金屋”的ではない板の使い方をしてしまえばいい!と何の根拠も無い逆説的な発想で、突っ走りました。

本来は挽き物で製作するようなパーツも、サイズの違う板をスポットすれば、それっぽくなります。またこのスポット痕、とてもいい雰囲気なんです! 工業製品などはサンダーでキレイに削り、塗装時にパテでさらにキレイに消してしまうスポット痕。使い方でそれっぽくなるので、お任せの時はワタシ好んで残します。残し方もイロイロあるんですよ。。笑

で、こんな感じになりました。


■ハンドル W_100:その1


■ハンドル W_100:その2


■ハンドル W_100:その3

黒とゴールドの2パターン、いずれもアンティークな雰囲気です。写真だともう少しデカそうですが、ワイド100mmとなっています。あと2サイズ作ろうと調整しています。ハンドル固定は勿論スリ割り[M4]、アンティークな雰囲気ですからね。

1つずつ細かにヤスって・溶接して・磨いて作ったハンドル。工程1つ1つに土臭さがギュッと凝縮されています。どうでしょう? 板っぽくない雰囲気、なっていますでしょうか。。

次はこんなハンドルがマッチするハコモノ、作りたいですね。。

ところで、このハンドル。
REYT INC. プロダクトにつけるべくと最初は思っていましたが、皆さまのご要望に応えるためパーツ売りも決定しました。少量からも対応していますので、お気軽にREYT INC.までお問い合わせください!

株式会社レイティー www.reyt.co.jp/

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