079 現場組み立て什器

2011年04月20日 カテゴリ 未分類 投稿者 special source モリソン小林

すっかり暖かくなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
東北、関東では未だ余震が続いている状態です。
早く収まってほしいと心から願っております。

さて今回は、いつもお世話になっているKSEの笠原さんのデザイン設計施工の、
渋谷の明治通りにあるアパレルショップの棚什器を制作しました。
高さ2450mm、幅7250mmの結構大きなサイズのものなので、
分割して現場で組み立てて、溶接してつなげて、床壁で固定するという作業でした。


まずはじめに墨出しをします。
今回は床は既存のまま使うそうなので、
墨つぼを使わず、水糸を使いました。


ベースをインロー式にしておいて、
水平を合わせてから連結していきます。


今回は鉄の質感を見せたいので、
クリア仕上げになるそうです。
ROYALパーツを使って、棚やハンガーの位置を
自由に変えれるようにしています。


何事も無くスムーズに終わりました。
3時間弱といったところでしょうか。
やはり段取り命です。
(モリソンさんと笠原さんが考えたのですが。。。)


作業が終わりそうな頃に、池袋のhappyveryで
お世話になった、松田木工のユウセイさんが
早朝からいくつかの現場をはしごして来ていました。


最後に手摺と、棚を兼ねたはしごを設置して終了です。

KSEの笠原さんは電気設備工事をメインに仕事を
していたそうですが、デザインのセンスがとても素晴しく、
現場でのいろいろな経験から、素材や多様な仕上げを
熟知していく中で、今ではたくさんのお店作りの依頼が
来るようになったそうです。
モリソンさんと笠原さんは年齢がすごく近いのと、
感覚が似ていることもあって、とても尊敬し合っている
ように見えて、とても羨ましく思います。

笠原さん、また宜しくお願いします。大介でした。


名古屋carafeさんでの「春を謳う花展」は無事終了しました。

今回は初めて東京を離れての展示会ということで、まったく知られていない中で
どれだけのお客さんに来てもらえるかという不安や、震災の影響を懸念していましたが、
carafeさんのご尽力のおかげで、素晴しい成果をいただくことができました。

carafeさん、ご来場していただいた皆さま、ブログをいつも見ていただいている方々、
本当にどうもありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

作品をお店の装飾のために購入していただく
デザイナーの方もいます。
以前からとても親しくしてもらっている
pebbleの三橋さんがデザインされたお店で、
HARE神戸三宮店の写真です。


僕が4年前に、作家的なアプローチを始めるきっかけになった
「照明展」では、三橋さんが設計デザインするお店に、
たくさんの作品を取り入れていただきました。


思えばあの時から、三橋さん、そして以前にも
紹介させていただいたLINEの勝田さん、
GASA*の五十嵐さんといった、親しくしてもらっている
デザイナーさんたちから、励ましをもらい、
また、制作の依頼などの後押しもしていただくように
なったことも、こういった作品が生まれて、
制作を続けられていることにつながっているんだと思います。

これからもあたたかく見守っていただけるように、頑張ります。

三橋さんのデザインされているお店は、皆さんご存知のお店も多いと思います。
とてもたくさん素晴しいお店を作られています。
照明作品も掲載していただいています。
詳しくは下記サイトをご覧下さい。

pebbleHP ⇨ http://pebble-design.co.jp
ブログ  ⇨ http://idsite.co.jp

勝田さんも昔からもの作りへの関心がとても高く、たくさんのお店を作られていますが、
どれもワン&オンリーな空間に仕上げています。
クライアントさんと真摯に向き合う姿勢の大切さを、いつも教えてくれる方です。
作品も載せていただいています。

LINE HP ⇨ http://www.line-inc.co.jp

GASA*では白金店限定の新ブランド「gasa* grue」の販売がスタートしました。
また、僕も着ることが出来ていたブランドQue?では、本格的にmen’s lineがスタートしました。

GASA* HP ⇨ http://gasa.co.jp

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