082 house.

2011年07月31日 カテゴリ 未分類 投稿者 special source モリソン小林


暑かったり寒かったりと、気温がバラバラで体調も崩しがちですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は白金台のGASA*さんで先日行われていた、
house.の増満兼太郎さんの展示会について紹介しようと思います。


僕が感じた増満さんの作品は、
本当にずっと大事に持っていたいと思うもの、
手のむくもりや暖かみを感じるものでした。


鳥のモビールや馬のオブジェ、
天井まで続くゆらゆらとしたはしごなど、
親しみや愛着が湧きます。


また、バッグやアクセサリー、靴やベルト、
ペンケースなどなど、
使えば使う程いい味が出て、
大切に使ってもらえるんだろうな〜と、
思わせる品々ばかりでした。


本当に素敵な作品ばかりで、
とても良い時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

hitin metalsのえりちゃんの参加している「コールリさんの人形部屋展」に、
増満さんも参加しています。8月2日の火曜日までですが、
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。

house.さんは8月7日の日曜日から、勝どきにて「くつくつくつ展」を開催します。
詳細はhouse.webサイト、http://www.house-jp.org/をご覧下さい。

中村大介でした。

大ちゃんの紹介の通り、増満さんらしい素敵な展示会でした。

僕らが自立した頃は、「作れる」ことがアドバンテージになり得た時代でした。

今では、それだけで有利な時代は終わりました。
「作れる」ことが、内面から生み出された表現手段ではなくなって、
獲ってきた外面だけをなぞって、「作れる」と思われるようになってしまったからです。

増満さんの世界観を感じるたびに、作り手に必要なことは何かを教わることができます。
自分と向き合って、自分しか作れない、表現出来ないものを作ることの大切さ。

いつの時代も、大人に憧れるのは表ではなくて背中、真摯に向き合うその姿勢でした。

それだけは紡いでいきたいと、思い出させてくれる展示会でした。


鎌倉は由比ケ浜の招山さんでの、
「招き箱 夏篇展」は無事会期を終えました。

猛暑の中、たくさんのご来場ありがとうございました。
また、今回お誘いいただいたchikuniさん、
どうもありがとうございました。

今年の展示会の予定ですが、12月にGASA*白金台店での3人展に参加します。
詳細が決まり次第お知らせします。

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