井口産業 井口隆一郎 がコラム「オヤジの挑戦 1」にコメントしました 3 週間, 2 日前 · 表示
俵藤さん。
お父さんは職人としてだけでなく
人として真摯で紳士だと思いますよ。
流石ですね。
井口産業 井口隆一郎 がコラム「鋼材その20 管工機材」にコメントしました 1 か月前 · 表示
清水さん!
全然普通ですよ、きっと。
メーカーにはもっと面白いが一杯あります。
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: 鋼材その20 管工機材 1 か月前 · 表示
お世話になっております。 今回は管材についてお伝えしたいと思います。 この商品は配管に使われるもので大変多くの種類があるものです。 今回取材させていただいた会社の在庫を一部抜粋してみたいと思います。 パイプ同士を溶接で45度につなぐもの パイプ同士をねじで90度につなぐもの パイプに枝付けするもの パイプを径違いさせるもの 蓋の一種 飾りに多い パイプ同士をつなぐ際に使い交換など を考慮して使用するもの パイプからホースにつなぐ際使うもの 同上 パイプにネジを切ったもので短いのは 既製品で用意されています フランジとフランジの間に挟むことで 内容物が漏れ出ないようにするもの パイプ同士を途中繋ぎする便利なもの パイプサイズを切り替えるときに使用 するもの エルボしながらパイプ径を変えるもの 圧力に考慮されていて配管に使用 することが多い 同上 これらの配管継ぎ手類はガス管サイズでラインナップされておりこのほか十字の物や偏芯した物など メーカーサイトなどを調べると多口継手など変わったものが多くあります。 需要が多いものは大体在庫されており珍しいものはメーカ取り寄せないしは受注生産となります。 上記写真は鉄・ステンレスを表記せず雑多に載せていますが大方のものは両方取り揃えています。 配管を開閉する際に使用するもの 開閉が簡単なバルブ頻度が高い場合 に使用する これはかなり小さいもの 使用頻度が少ない場合に使用する バルブ 内圧が適正か確認するもの 圧力計が壊れないようにする緩衝材 同左 機械で開閉をするためのもの 配管内の汚れ取りするもの 中のフィルターを随時清掃します このような商品はなかなかデザインで活かされるものではないですが配管を使用していく上で大切なもので 何か面白く使えないものかと思います。 今回は久保田パイプ株式会社様に取材協力いただきました。 仲野社長いつもお世話になりありがとうございます。 今月の鋼材相場 横這い 長らく状況は変わらず供給サイドは値上げを模索しているが 反映できるタイミングがない。 決算後の閑散期ということもあり浦安も比較的静かといえる。 [...]
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: 展示会、そして横浜 4 か月, 3 週間前 · 表示
気付いたら、もう年末になってしまっていますね。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 前回のコラムは夏だったので季刊誌の様な気分になっています。 今回は遅くなってしまいましたが、展示会の振り返りとその後の仕事を紹介したいと思います。 今年の展示会は、秋のデザインイベントウィークに初めて絡ませた実験的なモノだったと感じています。 そんな中で何を作ろうかと考えたときに、アンティーク等の様な味のある品物が重宝されるようになってから だいぶ時間がたち、最近では仕上げの塗装がつや消し一辺倒からつや有りが増えてきている様な気がして 段々と傾向が変わる時期になっているのではと思い。 このままではもしかして、いつもステンレスでピカピカした物ばかりを作ることが多かった私が鉄で味っぽい物を作るタイミングがまた無くなってしまうのではと思い。 結論として、錆仕上げな麻雀卓を作りました。 ちなみに麻雀が得意という訳ではありません。 こんな感じです。 卓は盤面をひっくり返せば普通のテーブルとしても使えます。 革張りの椅子は、まだ使い込めていませんが良い色になりそうな予感がします。 仲間のグラフィックデザイナーの手を借りて麻雀牌も作ってみました。 子供に大人気です。 そんなこんなで、麻雀が持つ悪そうな雰囲気はかき消す事が出来たかと思います。 が、開催中に実際に使えますと言うアピールのつもりで何度か使ってみたのですが 麻雀中はお客さんが誰も入ってこないという展示会にあるまじき状況になっていました。 まだまだ改良の余地はありますが、良いゲームテーブルが出来たと思います。 皆さんもご自宅に1セットいかがでしょうか? 今回の展示では立地を良くした事もあるのか短い期間に多くの方にお越しいただけて良かったと思っています。 来場いただいた方、ご協力頂いた方、本当にありがとうございました。 そして、展示会を撤収して落ち着く間もなく次の製作が始まります。 横浜赤レンガ倉庫100周年記念モニュメント製作の依頼です。 高さ8M重さ5.5tというビックサイズでステンレスメッシュの造形を作りLEDライトアップするという代物です。 模型製作後に形状確認をデザイナーの方にしてもらって、まずは構造部分の作業を進めるのですがこれが大きいので想像以上に大変です。 柱材は216.3φのパイプをレーザー加工してもらい使っています。 何とかアウトラインを完成させる事が出来ました。 メッシュを貼り込む為に小梁を付けて工場で建て込み形状確認します。 粗方メッシュを貼り終えた所です。 作業は寝かせたままでしか出来ないので 何度も何度も立てたり寝かしたりして大変です。 一回の建て込みで一時間弱は掛かります。 そして、現場前日にベースをトラックに積み込みます。 4t車に3Mx3Mはかなり無理している感じです。 雨が降るかと思われた現場当日も何とか曇りに押さえ吊り上げの機構を外している図。 設置終了です。 工場では巨大であった物も広場に出ると小さく感じられます。 LEDでライトアップして完成です。 発光しているかのような光り方はLED特有で眼の錯覚かと思わせる不思議な光り方でした。 今年の設置はもう終わってしまいましたが、また来年春に設置するとの事でしたのでその際はまたご報告させて頂きます。 そんな事で今年の後半は駆け抜けるように時間が経ってしまいました。 地震や台風などの天災やそれに伴う人災に見舞われた一年でしたが来年は復興を祈りつつ気を改めて飛躍の年にしたいです。 それでは、皆様よい年を御迎えください。 [...]
井口産業 井口隆一郎 がコラム「KuKuru cafe」にコメントしました 8 か月, 1 週間前 · 表示
ガス切りはまりそうです。
結構一気に切り上げるので腰に来ますね。
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: KuKuru cafe 8 か月, 1 週間前 · 表示
今年の夏は家族旅行に行って、帰ってきたらえらい納期に追われてしまった井口です。
沖縄は波照間にある妹の家にお邪魔しました。
日本最南端の島は沖縄本島よりも台湾に近い場所にあり、海の色とか空の色とかは完璧な南国でした。
お祭りに参加したり海に行ったりと楽しい時間はすぐに終わってしまうものですね。
と言う事で、いつも妹がお世話になっている上に今回は兄家族までが大変お世話になってしまった
KuKuru cafeのマメちゃんに夏の課題としてガス切りで看板を作って贈呈したいと思います。
民家を改造して作ったお店は、ベジーなカレーがおいしい、ゆっくりとくつろげる場所です。
なんとなく丸い落ち着いた可愛い感じのフォントを勝手に選定して看板の製作にかかります。
今回は、不等辺アングルのL7x75x125と言うサイズが端材の中で良さそうだったので使ってみました。
火の調整をして端を試し切りすると、良さそうな感じだったので一気に切ります。
いつもガス切りは、スクラップを刻む時にしか使わないので型切りのセオリーを聞いた所
・酸素を強くしてゆっくり進めば綺麗に切れる。ただし、あまり遅いと溶け過ぎてしまうので注意。
・押すよりも引く方が綺麗に切れる。
・火を垂直でなく進行方向へ斜めにする。
・始まりが小口では無い場合はドリルなどで穴を明けておく。ガスで穴を明けようとしたら弾けて危なかったです。
・肘はなるべくひざに乗せるなり固定する。
・切断中は息を止める。
・あとは思い切ってキリの良いところまで一筆で切るべし。
切りっぱなしもなかなか味があってよかったのですがカップブラシで全体をなめてあげてスラグを取り除きます。
初めてにしては、良い感じにできたと思います。
矯正が面倒なのとやけどに気を付ければ楽しい作業ですね。
結構簡単なのでお勧めです。
今月の鋼材相場
横ばい
市況としては全体的に横ばい、自動車関係は好調だが若干薄板が弱いかと言う所。
切断や曲げ等の加工屋が忙しい話を聞くので少なからず動きが出てきている模様。
相場の動きはまだ先の話か。
井口産業 井口隆一郎 がコラム「チンタオ見聞録」にコメントしました 9 か月, 3 週間前 · 表示
おばちゃん達は、ワンピースで作業してましたから作業着の概念と言うか仕事に対する考え方が違うのかもしれませんね。
勿論、大工場は違うのでしょうけど。
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: チンタオ見聞録 9 か月, 3 週間前 · 表示
今年は冷房の出番が無いかと思っていたのですが意外に涼しい所があるので安心している井口です。 今月は出張でチンタオ(青島)に行って来たのでご報告いたします。 チンタオは、青島ビールが有名な中国の湾岸地域で戦前にドイツが租借地とした事でビールという歴史が生まれたそうです。 北京と上海の中間に位置し工場も多くあり某有名衣料量販店もメイン工場としている様な場所になります。 こちらではアロスラブと言う商品の製造工場を視察してきました。 アロスラブとは、ビルや集合住宅などの床を現場打ちのコンクリートを流し込む方法の場合に、球形の特殊発泡スチロールを埋め込む事によってコンクリートの使用量を減らし、減額と軽量化に合わせ遮音を高める事が出来る商品です。 発泡スチロールを埋め込む際に金物を使って鉄筋に固定するのですが、その金物を中国で製造しています。
加工方法としては線材加工で番線と呼ばれる太い針金を切ったり伸ばしたり曲げたりして作っていきます。
まずは、コイル状の番線を真直ぐにのばしながら指定寸法に切断する番線切断機にかけて材料を切り出していきます。
道具は使うもののほぼ全工程が手作業で、ミスってもお構いなしでペースを崩さず作業を続けて行く姿はマシーンでした。 なぜか男の子はみんな茶髪でおしゃれな髪形しながら油だらけで働いていました。
よく分からないかもしれませんがこれで冒頭のアロスラブ金物が出来上がります。 この工程で月産6万本という量を2~3勤交代でこなしていくのはびっくりです。 もともとプラスティックの射出成型をやっていた工場だったのですが今では金物が主になってしまっています。 全く違う業種でありながら仕事があればこなしていってしまうハングリーさを見習わなければと思いながらその器用さにも驚かされました。
樹脂の工程としては服装と設備環境が違うぐらいで日本と変わりは無い様です。 中国では、刻々と環境が変わってきていて労働賃金の上昇やバブルの崩壊が聞かれますが、実際に働いている人達に言わせると全く関係が無い様でした。 このたくましく老練な人種は、これからも手を変え品を変え世界を席巻しようとしてくるはずです。 ある意味、付き合い方を間違わなければ心強い隣人として共栄していけるでしょう。 青島生ビールを飲み忘れたのが残念です。 今回は青島のアロスラブ工場に写真協力頂きました。 いつもお世話になりありがとうございます。 今月の鋼材相場 横ばい お盆前の駆け込み需要はあるも押し並べて引き合いは薄い。 [...]
井口産業 井口隆一郎 がコラム「入谷の町で」にコメントしました 10 か月, 2 週間前 · 表示
染付。
良いですね。
濃い所の色味がとても好きです。
風景写真がうまいと思いました。
井口産業 井口隆一郎 がコラム「鋼材その19 BTA加工と大型旋盤加工」にコメントしました 11 か月前 · 表示
あっ、すみません。
マニアの上をいく職業病だったかもしれません。
井口産業 井口隆一郎 がコラム「鋼材その19 BTA加工と大型旋盤加工」にコメントしました 11 か月前 · 表示
清水様
それは、やっぱりマニアです。
そして、以前から気になっていて取材してしまう私もマニアなのかもしれません。
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: 鋼材その19 BTA加工と大型旋盤加工 11 か月前 · 表示
暑い夏に突入しようとしています。 遠いグラインダーの音が蝉の鳴き声に聞こえてしまう今日この頃ですね。 冷房が無い夏を、乗り切れるか心配な私です。 さて、今回はBTA(Boring and Trepaning Association)加工と大型旋盤加工を紹介したいと思います。 BTAとは、深穴加工の一種で太丸鋼を長さ方向に穴明け切削していく加工で比較的大きな穴を明ける工法です。 ドリルの刃のようにキリの側面に付いた溝から切り粉が排出されるのではなく、キリの中を通って切削油と切り粉が 排出されて行くので連続して加工できると共に従来のドリル加工よりむしれが無く仕上げ精度を上げる事が出来る メリットがあります。 トンネルを掘るように切削して掘り進んでいくイメージです。 こちらではφ22mmからφ305mmの穴開け長さ6.5mまで加工が出来るとの事でした。 発明当初は大砲砲身の加工に使用されていたそうで、現在では主に産業機械などに使用されています。 深穴加工にはガンドリル加工と言うのもあり、細い穴をあけるのに適した加工になっています。 BTAとは違って、こちらはキリの側面を切削油と切り粉が排出されて行き、やはり普通のドリルの刃と形状は違い キリの側面を直線にV溝が彫られていて排出経路となっています。 その名の通り、小銃やライフルの銃身を加工するモノだったようです。 φ1mmから加工できる所もある様で母材も丸鋼だけでなく板等も深穴加工していきます。 これらは、通常の旋盤やフライスよりも深く穴明け加工する専門の方法で、昨今の高性能な為に高圧な配管や長尺で 精度の必要な穴明けに優れています。 ゆえにかなりマニアックな加工と思われます。 大きな径を加工すると、キリの中心に抜き残が出来ます。 大型旋盤加工はその名の通り、巨大な旋盤加工機で色々な切削を施します。 一番大きな旋盤は長さ12mの直径1.7mにもなります。 フライスも巨大で造船や巨大なプラントパーツなども対応できそうです。 機械加工は根気のいる仕事です。 上の写真にある皮むきの加工一本で半日かかります。 こうした加工は、意匠的にはなかなか日の目を見る事は無いですが間違いなく日本の技術を下支えしているのではないでしょうか。 今回は、藤田商事株式会社様に取材協力頂きました。 いつもお世話になりありがとうございます。 藤田専務、ご協力感謝いたします。 今月の鋼材相場 強含み横ばい 需要不振は変わらずだが復旧需要が散見されている。 仮設住宅部材が市中にはないがだぶついている模様。 [...]
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: 鋼材その18 磨棒鋼 12 か月前 · 表示
磨棒鋼ってご存知ですか? 以前もご紹介しましたが、鉄を扱った商売をしている私が知っているのは当たり前なのですが皆さんの認知度ってどうなんでしょうか? ステンレスのように光った精度の高い丸棒や平鋼・角鋼のことで主に車や機械の部品の切削母材としてや黒皮の中間サイズとして使われます。 今回は以前より作り方が気になっていたミガキ棒鋼の冷間引き抜き工場にお伺いしました。 こちらは綺麗な作業場で足場もしっかりとした見学しやすい工場でした。 磨き材なので油の匂いが充満していましたが予想していた削りカスがどこにもありません。 改めて質問した所、削るのではなく引っ張るだけだと言います。 要するにオーバーサイズの材料に対して先端だけ少し削るか叩き細くしておいて 製造したいサイズに引き抜く穴のあいた型(ダイス)を通して引き延ばすようなイメージで加工しています。 『穴に通して引っ張るだけ』と、口ではとても簡単に言えますが精度を出すのは大変なことです。 一定のスピードで引っ張り続けなければいけませんし、曲がりや傷の検査から始まって強度も母材の表面や熱の加わり方でで変わってきてしまいます。 特殊鋼の部類は、金額が張ることもありますが機械加工の母材になることも多いので製造管理は厳重に行わないといけません。 こちらではbar to bar と coil to barという2種類の引き抜き加工方法を採用しています。 バートゥーバーとは主に太くてコイルに出来ない25~65φのものを棒状の母材から棒状の製品にする方法です。 コイルトゥーバーは量産向きで連続して細めの5~34φのコイルに出来る母材を加工していきます。 コイルは結構な大きさで2tくらいはあるのでしょうか? 材料を機械にセットするのもかなり大げさで、衝撃的な光景でした。 母材が黒皮なので引抜前に酸洗かショット加工しなければならずこちらではショット加工をされていました。 かなり目の細かいショットなので流れてくる材料はすでに光っています。 やはり大量の型が保有されていました。 しかし、このダイスで引き抜いて成型できるなんてホント不思議です。 しっかりした工場見学をさせていただき大変勉強になりました。 今回は、城北伸鉄株式会社様に取材協力いただきました。 いつもお世話になりありがとうございます。 今月の鋼材相場 強含み下げ 種類により上げ下げがあり全体的には強含みだが実勢で下げざる終えない状況と言える。 高炉品は上げ電炉品は下げと言ったところか。 [...]
井口産業 井口隆一郎 がコラム「安東さんとサバコさん」にコメントしました 1 年前 · 表示
パジャマジャワールド気になります。
井口産業 井口隆一郎 がコラム「鋼材その17 プレス加工」にコメントしました 1 年前 · 表示
モノによってはパテント型や工場持ちでは無い型もありますが
大概は賃加工で受けてくれると思います。
ねじり加工は均等にねじっているモノは旋盤で
ねじりに直が付いているモノはプレスでの加工
との事でした。
こちらも、もちろん賃加工でやってくれると思います。
実は、井口産業にも一台プレス機があるので
丸パイプに鍵穴を明ける型を検討しています。
なかなかサイズ汎用性は求められないですが
何かワンポイントになるような型があると
レーザーと違ったメリットが出て来ると思います。
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: 鋼材その17 プレス加工 1 年前 · 表示
震災から早2ヶ月、如何お過ごしでしょうか? 浦安鉄鋼団地も被災を受け今だ操業が間々ならない会社があるなかで、何とか仕事をこなす毎日が続いています。 また一方で、東京ディズニーランドも営業を開始し井口産業もライフラインが復活して地面の段差に傷跡を残すぐらいで通常の状態に戻りつつあります。 しかしながら、余震や原発による被害は終わりを告げづ、東北太平洋湾岸部の復興も見えてこない状況で前方の暗雲は拭いされていません。 『がんばれ日本』や『共に生きよう』という標語が散見される中、気持ちだけで満足せずに各自が出来ることを少しづつでも行動に移すことが必要なのではないでしょうか? 気付いた時や今なら出来ると言う瞬間があったときだけで良いと思います。 日本人の民族性を最大限に生かすことで、この状況を打破し更に飛躍することを祈りつつ、皆様の健闘と特に子供のいる家庭や避難生活を余儀なくされている方々の心の安定を願っています。 それではプレス加工について今月は見て行きたいと思います。 プレス加工は金型次第で色々なことが可能で、プレス機の大きさや性能によって出来うる仕事は限られてきますが、注射針の様な小さなものから車のボディー等の大きなものまで多岐に渡ります。 今回は形鋼等のプレスを多く手掛けている工場に訪問しました。 形鋼のプレス加工は主に建築現場で重宝されいて、万にならない単位の加工で少量多品種が可能になります。 万単位が不可能と言うことではないですが、その場合は板から作ってしまったり鋳物にするなど他の方法で安く出来てしまったりする事が多いです。 穴や曲げ等は切断に比べて1つの径に対して1つの型が必要になるので保管しておくのも一苦労です。 こちらで少し変わった加工を聞いた所、色々出てきました。 ブランコのチェーンは2~3種類の型を使わないと出来ないらしく見た目よりも製作が難しそうです。 専業でプレスなどの型を使われる工場は旋盤やプレーナ・フライスなどを設備していて型の製作や補修などを自社で行っている所が多いです。 なかなかうらやましい環境と言えます。 今回は株式会社若林製作所様に写真協力頂きました。 いつもお世話になりありがとうございます。 今月の鋼材相場 強横ばい 上げ基調の中での震災により横ばいとなる。 放射性物質の影響によりスクラップや鋼材の輸出が鈍っている模様で、メーカーではスクラップ買い入れの際に検査を行っているらしい。 [...]
井口産業 井口隆一郎 がつぶやきを投稿しました: 1 年, 2 か月前 · 表示
皆さんご無事ですか?
浦安鉄鋼団地は液状化現象で泥が噴出し山になり
今では砂漠のように砂が舞っていて風が吹くと目も開けられない状況です。
井口産業では、至る所に地割れや亀裂が走り荷崩れこそしていませんが
かなりの場所に支障が発生しています。
東北の方々に比べればなんてことないのですが、それでも復旧に時間が
かかりそうです。
まずは、原発や余震が収まることを祈っています。
井口産業 井口隆一郎 は新たなつぶやきを投稿しました: 1 年, 2 か月前 · 表示
すごくは無いのですが数字が行方不明になります。
出来上がり画像はあまりオープンに出来なさそうなので
今度お見せしますね。
ポスター、カッコ良かったです。
真剣さが認められるようになってきた気がしますね。
井口産業 井口隆一郎 が新しいコラムを投稿しました: 鋼材その16 螺旋曲げ考察 1 年, 2 か月前 · 表示
螺旋は曲げの中でも難易度の高い部類に入ります。
ちょっと複雑な複合螺旋曲げの仕事をしたのでご紹介いたします。
柵の横桟なのですが逆さにした直円錐を斜めに切った方向に対して波形が重なったような形状です。
写真の様な形状を上下に作り柱部分でつなぐ様にして一周まわします。
しかも、下がっていくにしたがってRとRの幅が狭まって行くという注文です。
実際、見た目が美しければOKな世界での話ですので請け負えますが精度が必要な場合はかなり厳しい事になります。
見た目が良くても接点が合っていないと組立できないので実寸の型を作ってそれぞれを現物合わせしていく事で確認をしていきます。
まず、曲げ工程が左右にあるので少し伸ばし気味に寸法をとってただの円錐を切り取った様に作ります。
次に接点の位置を割り出すために展開図を考えます。
ここが今回は勉強になりました。
太い線が円周に対する角度で寸法線がそれぞれの角度での側線実長になります。
板取りの展開図を紹介している古い本を見たのですが、昔はみんな定規とコンパスで何でもやっていたんだと再確認させられました。
さて、接点の寸法が割り出せましたので、大体の曲げRを実寸から割り出しプリンター用紙をつないで型紙を作ります。
螺旋を曲げる場合に、この機械では2パターンの方法があり1つはR曲げする際に下から押し上げるようにして螺旋を作り上げる方法と、R曲げを数カ所でねじることで螺旋状に見せる方法があります。
正式には前者が螺旋曲げではありますが今回は波型の螺旋なので逆曲げが発生するために後者の方法をとってねじって行く事にしました。
色々と試した末に複雑にねじればねじるほど取り留めがなくなってしまうので、ねじる分岐ヵ所を最小の3ヵ所で形状出しすることにして作業を進めます。
あとは経験値でRを合わせて行くしかありません。
今回は、使っている機械がNC3Dベンダーだからデータ入力すればそのまま出て来るとよく思われますが、私がやっている感じですと全くそんなことは無いと言うお話でした。
今月の鋼材相場
上げ
引き続きの上昇傾向ではあるが市況の現在は小康状態を保っている模様。
が、原料高を理由に大幅な値上げが控えている。
需要は底堅いと噂されているが急激な値上げについていけるのであろうか。
井口産業 井口隆一郎 は新たなつぶやきを投稿しました: 1 年, 3 か月前 · 表示
えっ!?
スクラップ代金もらってないんですか?
量によりけりですけど産廃と相殺されちゃってるとか?
少しためて捨ててみてはいかがでしょうか?
@specialsource